その1
http://am2400.diarynote.jp/201401171815565597



愚痴とか

《死儀礼のシャーマン》逝った。
まあそんなに重要なパーツじゃないからいいけどね。
《霧深い雨林》が3枚しかないから4枚目買おうと思ったら7000円とかになっててありえん。
死儀礼逝ったし今持ってる枚数でも別にいいかな…。
あと持ってたはずの《ペンデルヘイヴン》見つからんのやけど。


とりあえず前回割愛したカードについて

《イラクサの歩哨》と《遺産のドルイド》のセットについてわざわざ言うことはないでしょう。
それから、とにかく1マナエルフを用意しなければいけないので《ラノワールのエルフ》《エルフの神秘家》《東屋のエルフ》についても同様。ラノワと神秘家を8枚体制はあまり見かけないので配分が人によって違うくらい。
《東屋のエルフ》は《死儀礼のシャーマン》禁止後の唯一擬似的に青マナを出せるマナクリというわけになる。

《本質の管理人》
1マナで能力持ち。これに限る。
《雲石の工芸品》と《遺産のドルイド》、2枚の《イラクサの歩哨》があると無限ライフという一つの道を作ってくれるという点も大きい。
ただしこれは序盤は特別大きな仕事をするわけでもないし、《唯々+諾々》や《雲石の工芸品》などから引き進めるモードになると(ターンを返さざるを得なくなった時以外は)特に意味をなさない。マストなのでそのまま殺せそうな場合は増えたライフ数えるのもめんどくさい。
積極的に4枚積むカードではないと判断して2枚。

《エルフの幻想家》
これは決して幻想家に対する不満じゃないけど、2マナが気になる。
引きが少々偏った時などに《唯々+諾々》と幻想家で無理やり2枚引きに行ったりと地味ながらでもしっかりと働く。
アグロタイプだと不要だろうけど僕のはコンボに重みをおいてるので間違いなく4枚。


入れなかったカード

《獣相のシャーマン》
遅い。
4枚積めば結局2枚目以降の《獣相のシャーマン》を捨てて、1マナ生物をサーチする作業になりそうだし逆に減らせば減らすほどこれより先に欲しいカードが引けてしまいそう。
できることは悪いことではないが、本当に引きが事故った時以外はその手札にあるエルフがこれである必要がない。

《召喚の調べ》
よく使われるカードにも思うけど重い。


《暴走の先導》
アドバンテージカードはすでに 《威厳の魔力》、コンボが始まると《遺産のドルイド》の能力にも充てられる《エルフの幻想家》がいる。
前者は先導より重いし、後者はコンボ中でなければ手札は増えないものの、《召喚士の契約》でサーチできるという大きな利点がある。
あと先導は《唯々+諾々》《召喚士の契約》《雲石の工芸品》といったキーカードをボトムに送ってしまうのもよくない。特に《召喚士の契約》は何枚でも手札に欲しいし。

新しく入れたカード

《ニクスの祭殿、ニクソス》
カード自体は非常に相性がいいもののように見えるのでとりあえずで1枚差してみた。
そもそもデッキの構成自体がこのカードを必要としておらず「あわよくば」という感じだから、ありとあらゆる場面でこれを2枚以上引きたくないという理由で現状1枚は揺るがない。
まだテスト段階なのと枚数が枚数なので実感出来ていないのはあるが個人的にはかなり信頼性が低いと思う。
ピンだと色でないし。
このカードが真価を発揮するのは4体のクリーチャーが場に出てからだが、そもそもとしてそのクリーチャーは大体マナが出せる。
コンボ始動出来たターンにセットランドを控えて(もちろんセットランドしないとコンボできないケースもあるだろうが)引き込んでき、潤滑剤に使うくらいか。
1~0枚が適正と思える。

《雲石の工芸品》
割と気づいてたけどやっぱ要るわ。
無限コンボに入らずとも幻想家何回か回して引き増ししたり、本質の管理人で時間を稼いだり。
3枚というのが大凡の構築だろうけど、僕は2枚以上引いてしまうこと敬遠して2枚にした。
代わりにモミールが入っていると思えば良い。多分。



まあモミール、エムラクール、2枚目の工芸品と割とコンボはじめるまでに引きたくない要素が多いのが悪いところなのかもしれないけど多分コンボってそういうもんだよね…。
ちなみに工芸品入れたらモミール割とどうでも良くなったけど、まあ入れておくことにする。







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